暮らしを愉しむ

日々、考えること、好きなこと、暮らしをつぶやく散文記録。読書、観賞、暮らし方など。

「漠然とした気持ちだけれど、考えることはたくさんある」と思う


最近はもっぱらエッセイが読みたくなる。
その人の人生観と、そこから湧き出る感情の揺れ動きを追って読むことがとてもすきで。

なんかはっきりしない気持ちだけれど、やたら読書がしたくなる。とにかく手に取ってみて気になった文を追って考えてみたくなる。そんな気分になるときがある。



最近また本活が活発で、韓国エッセイで数年前からやや気になっていたけれど、購入するかどうかを迷っていた本が無性に読みたくなり、韓国の友人に依頼をした……!

なにか、やはりこの本の内容と作者が語りたいことが、自分自身の心にも届きそうなことがたくさんありそうで。

ありがたいことに、友人は、快く受け入れてくれた。しかも、日本で買うよりも安く手に入る……!なんと、ありがたいこと。


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最近、なんだか欲が多い気がしている。
精神的な元気さが足りないような、余裕がほしいのか、エネルギーが足りないのか……
あらゆるバランス、自分自身を健やかにするため、懸命にコントロールするように感じる。


ミニマムに生きることは、何とか辛抱強く耐えたり、維持しながら、それでもときにとても快適で清々しくなるそんな感覚になったり。

けれども、朝起きたとき、子供たちの朝食準備から始まり、庭に植えた花、野菜の管理、家での活動、晴れた日、時々空を眺めること、そして寝る前の読書……
うん、幸せじゃないか。嬉しいことも相変わらずある。

ときに欲は、悩みも大げさに、大きくしてしまう気がする。
何が良い悪いかとかではなく、個人的にその物事を理解し、選択できた上での選択なら、良いことにしておけば、いいのだとおもう。
気になることの整理となるのならば。


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よく考えてみれば、特にこれといったこだわりがなく、柔軟といえば柔軟なのかもしれない。𓏸𓏸主義者でもなく、𓏸𓏸愛好家というわけではない読書、記録くらいはここ数年続いているくらい。決してこだわりがないといわけではなく、内面に潜んでいるちょっとした物事の個人的な判断はもっている気が。


そんなふうに自分自身の感じている景色を追うように、言葉にしてみる時間。


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何度も同じ本を好んだり、できるだけ安心する人、場所に留まっておくことも大切だけれど、ときにどうしても気になったり、訪れたいものがあるときには、一度体験してみるようにしている。それは、日常のほんの些細なこと、経験でもあるけれど、体験してみた後に感じられることはたくさんある。