暮らしを愉しむ

日々、考えること、好きなこと、暮らしをつぶやく散文記録。読書、観賞、暮らし方など。

無印良品のアカシア食器と赤しそジュース作り。言葉と思考をより良く変換する生き方

 

今日は少し嬉しい出来事が。
スーパーで購入したトマトの種を植えたものが、芽が出ていました。

卵パックVer.のほうも。

一日乾燥させたいちごのヘタの部分もとって、植えました。

とても小さい種。

ほかの野菜たちに仲間入り。




もらった赤しそをジュースにしました。  子供の頃に飲んだ以来でしたが、懐かしくて優しい幸せの味でした。

水で洗って


鍋で5分煮ます。

クエン酸小さじ1(レモン汁、りんご酢など)

砂糖をお好みの甘さほど加えたら完成。

 

冷蔵庫で3〜4日ほど保存可能なようです。

 

食器が欠けたので、無印良品で木念願の製の食器も購入しました。

洗って干して。これから定期的に蜜蝋クリームで手入れするのがたのしみです。

ものを持ちすぎないことは、自分自身に割く大切な時間も増やすということ、大切に扱うことも繋がります。

 

 

:言葉と思考を変換

最近人の話す言葉に敏感に察知してしまいます。その言葉を自分自身の心地よい思考へと変換するようにしています。手っ取り早く切り替えて導いていけるのは、自分自身のマインド。

 

属語とは、文章語や雅語に対して、世間で日常的に用いる言葉。そういう属語という言葉を用いてひと言で簡単に表現することなく、自分自身の言葉で絞り出していく姿勢で。

表現することは、染まることもあります。良くも悪くも。良い方へ染めていくことはよい習慣に繋がります。

 

“どうしていくのが良いのか。”

考え方は人それぞれであって、誰かの言う通りにしてみても、効き目は少ないと言えることがほとんどだったり。誰だって気持ちが安定しないこともある。人間同士だから。複雑な気持ちが入り交じっているのは、日常茶飯事なこと。そういう気持ちで自分自身を支えていく。

 

日々難しいです。誰かのようになることはできないし、結局なることもできないし、自分自身の気持ちを表現することもあやふやさは日々否めない。その中で、耐え抜いてく精神力、個人の前向きになる思考を持ち合わせて、「よし!」という気持ちを持っていくこと。

これに尽きるな、と思うこの頃です。