子育てと仕事の合間にたまにご褒美としていただくお菓子。
毎日は食べられないようなちょっとリッチなものもいただくときは、なんとも言えぬ幸せ感が押し寄せます。
最近食べて美味しかったのは、
フルーツサンド。
軽いビスケット生地と濃厚なバタークリームに挟まれたフルーツが、いい味を引き立てる。
フルーツサンドは、なんともたまに食べたくなるご褒美時のお菓子のひとつです。
「マスカットレーズン」「苺」「柚子ピール」
それでも、レーズンにおいては、六花亭のマルセイバターサンドには、劣るなあという個人的な印象でしたが、色んなフルーツのバターサンドがいただけることは至福。
さて、先日のこと。
子供たちが壊してしまったiPadの設定を行いました。これまで夫がすべてしてくれていたのですが、今回は画面越しで一緒に。
正直、一苦労しました。
言葉だけじゃ伝わりにくいことも多く、ビデオ通話があってこそ、さまさま。
知らなくて理解し難いことを試みるということは、かなりの負担も伴いますよね。
苦労するこの作業中、慣れないことの難しさと同時に出来てくことが増えてくうれしさも込み上げてきます。必ずしも、自分がしなければならない立場になると、試行錯誤でもするものです。
子供たちにも話したり、これをして欲しいと指示する際に気をつけなきゃならないな、と思いました。分からないことも多く、理解するのに追いつかないことも多いはず。
大人になっても分からないことは多くあります。挑戦してみるか、してみないか──と考えれば、必要不可欠なこと以外はなかなかしないものです。それでも、いざとなった時に実生活で生かせること、困った時に対処できることは、身につけておきたいもの。
そのような気持ちを痛感した出来事でした。
この際に、仕事用のキーボードも購入しました。
ロジクール ワイヤレスキーボード K380 無線 キーボード 薄型
近頃、携帯は便利で扱いやすくても、目への刺激と疲労感は否めない。
視力もガクンと低下した実感がすごく、恐ろしいので、なるべく目への刺激を抑え、労るために購入を決意。
記録メモ、日記をつけるためにも携帯を使ってますが、投稿用はiPad、キーボードに切り替えて、作業するようになりました。
健やかさも気遣うことで、より快適ライフになる。
そう思うのでした。