こんにちは。
コーヒーと暮らしを愉しむ です。
そして、たまたま訪れてくだった方、いつも訪れてくださる読者のみなさま、誠にありがとうございます。
このブログは、
“らしく生きるため”の考えを豊かにするために、そして、心軽やかなシンプルライフを心がけて。
日々を愉しむための記録として、
大切な気づきとエピソードを綴っていきます。
今回は、今回は、体の反応に沿って考えて生きてみる大切さを知るとき、のお話です。
温度設定はなるべく最小限に
このごろ改めて気づいたことなのですが、やはり、“暖房が効いてるなあ”と感じられる温かさまで達すると、「集中力が途切れやすくなってしまう」のを感じます。
“ある程度身が引き締まるくらいのほんのり温かさを感じられる”くらいが、「何事もはかどりやすい」のです。
温かさや冷たさに鈍感になる状態をつくると、「感覚が鈍くなる」のもまさに、こういうワケなのだなあ、と感じつつあります。
省エネルギーを目指すために。
室温を夏季28℃、冬季20℃とすることを推奨されています。エアコン設定温度を1℃緩和した場合の消費電力量は、冷房時約13%、暖房時約10%削減されると見込まれているそうです。
ということで、
20℃〜22℃までのところで、忍んでみようかと、ただいま実施中です。
「活動的になれることの大切さ」を、身に染みて感じられるために。
“冷暖房器具に頼るのはやめる運動”を、実施し始めました。
心から体への害を防ぐために
﹣SNSとの上手な付き合い方﹣
見て探す部分を意識して情報を得ることは、大事なことだと思っています。
いま主流となっているSNSから、気になった情報をリサーチしてみることで、自身と誰かの価値観をにらめっこすることも確かな気づきへと繋がりますが、もっと有効な方法としては、何かのツールを通して、誰かと深いコミュニケーションをしたような共有した気持ちになることが重要だと思えるのです。
言葉から通ずる心の触れ合いの快楽も得ることができます。
関心ごとのリサーチから、自身の分析結果を出すまでの作業が肝心になってるのだと思うのです。
メモをまとめる最適な時間帯とコツ
このごろ寝つく前にじーっと天井を見つめて気持ちの鎮静をさせてから寝付くようにしています。
一日の始まりから終わりまでにあった、あらゆる考えたいことというダイジェストが思い浮かんできます。
朝の始まりに考えることは、一日の始まりの要点をひとつずつメモしていき、夜にはハイライトとして整理する時間を日課にしていくことが良さそう。
一日あったことや出来事を練りにねった結果を結びつけるのに、明日の目標へと繋がっていくのです。
朝にリセットされた頭の中をもう一度考え直させて、夜にはまた新しい思考整理へと結びつけていくことが、一日の流れのごく自然な思考の働きとして、成り立っているのも必然かもしれません。