暮らしを愉しむ

日々、考えること、好きなこと、暮らしをつぶやく散文記録。読書、観賞、暮らし方など。

暮らしを毎日少しづつ意識改善をして微調整を-暮らしの手帖vol.5-

こんにちは。

コーヒーと暮らしを愉しむ です。

 

そして、たまたま訪れてくだった方、いつも訪れてくださる読者のみなさま、誠にありがとうございます。

 

 

このブログは、

らしく生きるための考えを豊かにするために、

そして、日々を愉しむための記録として… 

暮らしの大切な気づきとエピソードを綴っていきます。

 
 
 
今回は、【暮らしながら毎日意識して考えたいこと】として、綴ります。
 
 

 暮らし方もよく考えて、整えて、シンプルにしてみること

余計なものを好奇心で購入してみると、やはり使わないことが多かったこれまで。

 

大切なのは、自身のためになるのか?

という“慎重なもの選びの仕方”

 

環境を整えるようによく考えて意識して過ごしてみていると、“以前好きだと思えていたこと”が“案外負担になることだった”と気づく場合もでてきます。逆に、“これがすごく自分に合う気がする”というものに出会えたりします。

 

シンプルライフで、ものを持たない暮らしで、欲はほどほどに。

自身のためになる心豊かになる良い場所へ使うこと。

 

そして、自身のためにあえて工夫する生活改善のための作業も大切です。

 

お家のなかにモノをなるべく置かないこと

生活用品は、収まるスペースに収納

自身がよく使い、見るだけで癒される必需品のみを置くこと。

生き方と考え方と同じで、内側に収まるように。見た目もスッキリすると考え方もスッキリします。脳が働くべきところへ優先してどんどん働いてくれる循環が生まれる気がます。

 

なので、ここ最近は、長年愛用していたけれど、不便で使い心地が良くないモノと決別をしようかと絶賛考慮中です。

 

 

しかし、家で暮らすのは私だけじゃないので、家族とよく相談した上で判断することになりそうです。

一緒に共有するモノだから。

より良い暮らし方の改善策”は、共に過ごす人たちと考えてみること。絆や信頼関係は、より良い人生の方向へ共に歩むのと同じですね。

 

 

ものを持たず、些細な違和感は工夫して、改善すること。実践していけばいくほど、心は豊かになっていく気がしています。

 

そのために、いつも自身の考えを自身のなかで簡潔に自己整理できるように言語化してみること。そして、その都度微調整するように対応する継続する力で、心境の変化は生まれていくようですね。

 

 

 

では、みなさま、ステキな一日を🍀